妻の手記 3/8★11日目
6:10 NST 40分、血圧測定。今日も元気。昨日みたいな張りが二回あったけど、自覚が薄くて胎動との見分けがつけにくい、問題はなさそう。
7:10 朝食
8:10 ゴミ回収、清掃
8:50 手術担当の先生回診
9:50 回診
11:15 薬剤師さん面談
11:45 昼食
14:00 NST 40分、血圧測定。元気だったけど、ミギーが遠かった。一回張りあり。
16:30 子育て世代包括支援センターから電話あり。母子手帳もらった時に対応いただいた保健師さんから、最近の様子確認のための電話。今の状況と、産まれた後の育児体制などヒアリングあり。こうやって一人一人電話しているのかとびっくり。産まれたら出生連絡票を提出することで、新生児訪問いただけるとのこと。
17:50 夕食
19:15 簡易心音確認。
22:15 NST 50分、血圧測定。二人とも元気。おへそのほくろが以前より外側に出てた。入院してから鏡でお腹を見てなかったから気付かなかったけど、まだまだお腹は拡張しているみたい。確かに合計3300g超えているからなあ。もっと増えたらいいなあ。
子育て世代包括支援センター(厚労省資料より)
子育て世代包括支援センターの業務は
- 妊産婦・乳幼児等の実情を把握すること
- 妊娠・出産・子育てに関する各種の相談に応じ、必要な情報提供・助言。保健指導を行うこと
- 支援プランを策定すること
- 保健医療または福祉の関係機関との連絡調整を行うこと
特に、多胎で帝王切開&管理入院つきの出産となれば、金銭的な補助制度が各自治体で利用可能です。医療費関連は、包括支援センターの担当の方が病院と連携取ったりしてくれます。
うちの場合、双子とも低体重出生児の可能性があるため、入院するとします。例えば医療費以外にかかってくる食費諸々など養育医療制度を利用できます。これら申請は自分で行いますが、その後病院と連絡とってくれるのは、包括医療センターの担当者さんなんです。
となりー手記
【予定日まで23日】
母子手帳作った時に対応してくれた保健師さんから
妻に電話があった模様。
内容は今の状況と産まれた後の
育児体制に関するヒアリング。
出生連絡票を提出すれば、
新生児訪問もしてくれるそう。
この対応を一家庭ずつやっているのだろうか…
ほんと、頭が下がる。
また、助産師さんに腹帯を用意するように言われたので、
入院中の妻に届けた。
妻も私も腹帯の使い方を知らなかっただけなんです。
いつだか、大きくなったお腹周り測ろう♪
と盛り上がり、
90㌢オーバーで爆笑したのを思い出し…
今ならLLだと確信して…
まさか出産後使用だとは。
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